自作でいいケースとプロに依頼がお得なケース

31 8月
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以前無料制作サービスの一例としてウィックスを利用するメリット、デメリットについて考察したことがありました。

ホームページ、自分で作ってみませんか?
http://wp.me/p6sIiP-9k

今回は前回を補足する内容となります。読んだことがなくても特に問題はありませんが、参考までに一応リンクをはっておきます。

 

冒頭に挙げたウィックスをはじめ無料でホームページを制作できるサービスは数多く存在しますし、パソコン用のソフトも1~2万円程度で購入可能です。そのため「お金を払って制作を依頼するまでもない」と、無料サービスを有力な選択肢の一つとして考えておられる方も少なくないと思います。

それ自体否定したいわけではありません。まずは自分でなんとかしてみようと行動し、挑戦される皆様のことは本当に尊敬しますし、非常に大切な考えだと思います。しかしながら、慣れていらっしゃらない方達にとって自作という手段を選択することは困難が多いことも確かです。

そこで、普段作り慣れていらっしゃらない方がホームぺージ作りに挑戦された場合、どんな壁が立ちはだかることになるのか?陥りがちな罠や失敗はどんなものなのか?について、いくつかの例をご紹介したいと思います。

こちらをご覧いただいて、多少お金をかけてプロに依頼する方がいいのか?それとも無料サービスで必要十分なのか?皆様のサービス選択・検討の材料にしていただけたら幸いです。

無料サービスを利用した自作で必要十分なのか…
プロに頼む方が結局得なのか…

 

 

 罠1・何から始めていいのかわからない

 

意気込んで「やるぞ!」と決めてはみたものの、まず多くの方がつまづくのはここではないでしょうか。

ホームページ作りは一つ一つ細かいパーツを別々に作って、集めて、組み合わせていくというより、まず全体像をイメージしたうえでそのイメージを目指してパーツを用意し、一気に組み立てて行くといった方が合っています。

ホームページ作りの経験が無いと、入口にある「全体像をイメージする」という作業の正解がよくわからず、思いついたまま内容をつぎはぎするように追加してしまいがちです。その結果、情報を探しづらい・見にくいホームページが出来上がってしまうことが多いようです。

 

「紙と鉛筆、又はパソコンさえあれば小説を書くなんて誰にでもできますよ。」と言われれば確かにそうかもしれません。しかし道具が簡単にそろったとして、経験のない人がいきなり世間から評価してもらえる小説を書くことができるか?と言われれば、ほとんどの場合そう簡単には行かないはずです。

見本となる名作と言われる小説は図書館に行けば読み放題。「良いものを読んで真似すればいいんだよ」というアドバイスも間違ってはいないと思います。しかしそれを実践できる人はほんの一握りであることもまた事実です。

 

 

 罠2・正解がわからないので軌道修正できない

 

完成品を使いやすくするため、料理やお菓子の味を良くするためなど、どんなものを作る場合においてもやるべきこと、やってはいけないことは数多くあります。そしてホームページ制作においてもそれは同じであり、注意すべき点は本当にたくさんあります。

 

例えば普段私たちが何気なく手に取り読んでいる本や雑誌を見てみても、行や文字同士の間隔はこれくらいの方が読みやすいとか、文字の大きさは最低でもこれくらいがいいとか、そういった多くのルールに従って作られています。

本を読んでいて「なんだこの本はすごく読みにくいな…」などとストレスを感じることがほとんど無いのは、多くのプロの皆さんがちゃんと読みやすさも考慮したデザインで作ってくれているからなのです。

 

ホームページ制作においても正解を理解しないまま作られてしまったものは情報が探しにくかったり、検索エンジンから評価してもらいにくかったり、そもそも多くの人から求められている情報が掲載されていなかったりと、足りない部分が多くなってしまいがちです。そればかりかそういった足りない部分を放置し続けることで 場合によっては「このホームページのように見る人(お客)のことをあまり考えない適当な仕事をする会社(お店)」といった致命的な誤解を受けてしまいかねません。 

本来良いところをアピールできてメリットしか無いはずのホームページが、反対に悪いイメージを拡散してしまうものになってしまう危険さえあるのです。

 

 

 罠3・ご近所の”詳しいと噂の人”を頼ってしまう

 

またありがちなのがその正解を求めてパソコンに詳しい…ネットに詳しい…と噂のご近所の方、商工会議所のインターネット担当の方等を頼るケース。

実はこれも結構危険な選択です。

 

パソコンに詳しい人 = ホームページ制作に詳しい人 = ホームページ運用の知識がある人

などとつい一括りにしてしまいそうになりますが、 本当のところはそれぞれ全く別もの、別の知識ですので注意が必要です。 ホームページを作ることはできるけれども、企業ホームページ運用について経験が無い・詳しくないという人は決して少なくないのです。

 

 自動車の構造に詳しい整備士さんも、レース経験豊富で運転技術の高いドライバーさんも、自動車の歴史に詳しい研究者も、全員ある種の”車のプロ”だと表現するとができますが持っている知識や技術は全く違うもの。 それと同じです。

知人で頼みやすいからとか安くお願いできるからと言って関連する知識や経験がある人なのかどうかを見極めずになんとなく相談・依頼してしまうのは、結局遠回りになってしまう可能性が高いと言わざるを得ません。

 

 

 結論:目的が特に無いなら自作もアリ?

 

ネット上に自分のところの情報がありさえすれば満足、見る人(お客様)の評価は気にしないということであれば無料サービスで十分かもしれません。

しかし例えば「新規のお客様をもっと呼びたい」とか「お得意様の満足度も上げたい」「売り上げをもっと上げたい」「お客様からあらぬ誤解を受けにくいホームページにしたい」といった、ホームページを作るにあたっての明確な目的や目標がある場合、そのために必要な準備・正解がわからないまま”なんとなく”で無料サービスを使ってホームページを作っても、恐らく失敗してしまいます。

求める経験や技術があるのかどうかを見極めないまま適当に選んだ業者に制作を依頼した場合も同じく、期待した成果は得られないでしょう。

 

過去にホームページ作ったけど効果が無いからやめたという皆様の中には、これまでご説明してきたような数々のしくじり例のうち何かをやってしまっていたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

床屋さんや美容室でもお店によって雰囲気や得意な技術がまったく違うように、 ホームページ制作も”どこに頼んでも同じ”では決してありません。 

相談は無料の業者さんばかりですので、まずは自動車の試乗と同じような感覚で色々なところから話を聞き、相談してみることをおすすめします。そうしていく中で、それぞれの業者の特徴や、自分にとってベストの選択は何か?などがきっと見えてくるはずです。

そしてその選択肢の一つに、私を加えて頂くことができたらうれしいです。ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

 


 

NEGIのホームページは売りっ放しではなく、継続して管理させて頂く事が基本です。そのため嘘をついたり大袈裟な説明をしてまで拡販したいとは考えません。そのような事をしてもお客様のためにならないのはもちろん、私自身にとってもメリットがありません。

そのためご相談頂いた際、私のご提案するホームページではお役に立てそうもない場合には、ありのままを正直にご説明して辞退させていただくこともあります。

 

自分の商売にはどう役立つの?
でもお高いんでしょう?
面倒なんじゃないの?

などなど、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

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http://www.negiww.com/contact.html

 

 

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